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短文賞 02 その鳥に寄せて

その鳥に寄せて

ペンネーム:望月やも

人生の傍らには鳥がいる。
しかも、その距離は驚くほど身近なものだ。
しかしながら、見知らぬ鳥もまた沢山いるに違いない。
何処かへ飛び立っていくその小さな鳥に、私もいつか出会えるだろうか。




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Opinions

  1. Post comment

    鳥が何を表しているのか、想像力をかき立てられました。静かな語りの中に、ほのかな光や希望があるような気がして、それが心地よくて何度も読んでしまいました。

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