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作品紹介(作品41〜作品50)

主催者の独断と偏見に基づき作品を紹介しています。参考にしてみてください。

41 怒りと寂しさ

ペンネーム:ペンライト

エッセイ、体験談、魂の叫び。 ジャンルはともかく、書かれているのはタイトル通り「怒りと寂しさ」 引きこもり特有なのか、誰にでも当てはまるものか。 感情がそのまま伝わる文章。

応募作品41

42 ひきこもりたぬきの皮算用

ペンネーム:ダーティー・オールド・リバー

太宰治の小説を題材にしたエッセイ的作品。 帰郷から生まれる物語。 音楽の話を取り入れつつオリジナリティのある話になっている。

応募作品42

43 誰がこもり虫を殺したの?

ペンネーム:小森すずめ

ファンタジックだが終末観も漂う小説。 こもり虫は幸福なのか。孤独なのか。一人なのか。 急展開の終盤に、衝撃の結末。 こもり虫を殺したのははたして誰なのか?!

応募作品43

44 天職主夫

ペンネーム:月夜見フォークロア

ノンフィクション的フィクション(たぶん) 最終的にはタイトル通り「天職主夫」なのだが、波乱がすごい。緩急の差は最大級。 たしかに、引きこもりの話でもある。しかしすごい展開。

応募作品44

45 引きこもりについて親の立場から考える事

ペンネーム:ボクサー

直球の引きこもり論。 引きこもり文学大賞の作品で、引きこもり文学大賞にも言及する。それを引きこもり文学大賞アカウントで言及する。それが引きこもり文学大賞。

応募作品45

46 家郷遠く離れて

ペンネーム:火星ソーダ

スケールの大きな小説。 主人公はデイサービス職員。引きこもりの気持ちを尋ねた時に出てきたのは意外な答え。 源氏物語要素が各所に散りばめられ、舞台は地球規模。時空の広がる作品。

応募作品46

47 短冊

ペンネーム:亜井 案次

体験談的エッセイ。 短冊に書く願いごとがない、とはどういう状態か。丁寧に心情が吐露される。 「短冊」というモチーフが印象的、象徴的に使われ存在感を持つ。

応募作品47

48 ?

ペンネーム:落陽

応募作中、最小字数。 ジャンルは…ポエム? 疑問を探るその奥にあるものとは。 希望か絶望か。 引きこもりの先にあるものは。 肯定か否定か。 その目で確かめてください。

応募作品48

49 ホトトギス

ペンネーム:トリイ

ポエム ホトトギスの鳴き声。 姿は見えないが、声は聞こえる。 ホトトギスが語りかけてくる声を、なんと聞く。 なんと考える。 それは心の射影かもしれない。

応募作品49

50 『最高の両親』の見つけ方

ペンネーム:小石真白

体験談的エッセイ。 「最高の両親」を見つけたい。見つからない。どうするのか。どうしたのか。 見つけたいものと見つけられるもの。 結論、ネタバレ。ハッピーエンド。

応募作品50

 

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