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応募作品45

引きこもりについて親の立場から考える事

ペンネーム:ボクサー

私は現在47歳で、上は中1、下は4歳、3女、1男の父親です。私は小・中と野球をしていて、楽しい毎日を送っていました。そのまま自然と高校でも野球部に所属していました。しかし、人間関係がうまくいかず学校に




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Opinions

  1. Post comment

    大変貴重なご意見、ありがとうございました。「引きこもり」=「自分の内面を見つめる力がある」、「周りに流されない」という発想は、大変新鮮でした。そう思うと、ちまたにたくさんある「自立支援センター」や精神科病院は、引きこもりの方を、多くの場合において本人の意図と反して社会へ戻させようとしますから、「引きこもり文学大賞」に対してアンチになるかもしれませんね。次にお考えを賜りたいのは、いわゆる「社会の歯車になっている人」と、「引きこもり(の、あるいは、だった)人」が、同じ屋根の下で生活したり、一緒に働いたりする場合に、どう相互理解を図っていくのか、という点です。

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  2. Post comment

    引きこもり文学大賞の作品内で、引きこもり文学大賞を語る。
    入れ子構造が面白いです。
    おっしゃることもごもっとも、と思いました。
    が、これは世間的にはどう思われるのでしょうね。
    早く気付いて欲しいと思います。

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  3. Post comment

    引きこもり支援のゴールって何なのでしょう。
    おっしゃる通り、今の時代、家にいても何でも出来ます。仕事も買い物も。
    家で仕事をして、1日誰とも会話をせずに過ごす人もいますが、仕事を通じて世界の誰かと繋がってる。
    いわゆる引きこもりでない人も、引きこもりたい時はある、と思います。
    引きこもる自由と引きこもる権利(引きこもり休暇とか)がもっと認められたらみんな、もっと自由に、楽になれる気がします。

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