作品9 冬の自由（ペンネーム：上田一郎）へのコメント（3件）
＜冒頭100字＞ 秋の夜のしずけさに響く、虫の音に聞きいっていたので、彼等に気がつくことが
作品8 『右手に雨が降る』（ペンネーム：素潜り旬）へのコメント（3件）
＜冒頭100字＞ 静かな鳥の域を出ない鳥を、いつまでも見ていたかった。夕食を見ただけで、口
作品7 自分の発言に責任を持とうよ（ペンネーム：ジェノン）へのコメント（2件）
＜冒頭100字＞ 自分が引きこもりになった理由、それは教育制度のせいだと思っている そこに
作品６ 思い出の墓石（ペンネーム：子規まきし）へのコメント（3件）
＜冒頭100字＞ 酷く暑い、どこを歩いても蝉の声が聞こえる夏だった。 数日間雨が降っていな
作品５ 郷愁（ペンネーム：まや）へのコメント（4件）
＜冒頭100字＞ 携帯メールの着信音が鳴る。友達からだといいな。なんだ携帯の会社からのお知