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応募作品2

燃えよストラト

ペンネーム:スタンダードマン

 僕が約3年の引きこもり生活を半ば強引に終わらせて、精神科病棟に措置入院したのは19歳の5月だった。
白昼に自宅で練習用の10wのギターアンプの、ボリュームノブを一番右の10までひねった。
耳栓をしても耳が痛かった




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Opinions

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    強い生命力とエネルギーと感じる作品だと思いました。

    3年の引きこもり経験の後、現状を変える為にエレキギターで爆音を敢えて出して精神科病棟に措置入院。
    そして、バイト、バンド活動、交際、NPOでの当事者活動・・。

    そのように、エネルギッシュに活動された結果、現在は様々な成果を獲得されている。
    引きこもりは本当に人それぞれで、このように精力的に活動する人もいるのだと思います。

    私は引きこもり期間がもっと長く、暗い時代を長く過ごしたタイプで、
    多分世代も一回りくらい違いますが、この作品を読んでいて勇気を貰いました。
    このようなエネルギーを持って進んでいきたい。見習いたいと思いました。

    そして、ラストが最高に好きです。「私もまだ何も諦めてはいない。」

    山添博之

    Permalink
    1. Post comment

      コメントありがとうございます。
      僕が今こうして書いたり、多少でも何かを発信できるようになっているのは、
      やはり上の世代の当事者の方が切り拓いてきたそれぞれの歴史や言葉があるからではと思っています。
      自分が飛び出した先で、さまざまな活動や歴史のある方々や居場所に出会えたこと、
      それが現在の自分を形作ってくれているのではと感じています。
      自分もこれからそのような新たなきっかけの一つになれたらなと思っております。
      ブログや、youtubeいつも拝見しております。
      現在も、実社会の中で直面する現実にくじけそうになるときもありますが、
      この時書いた自分の気持ちや発信を大事になんとか生きて、前進していければと
      思っております。
      温かいお言葉、非常に励みになります。ありがとうございました。

      スタンダードマン

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  2. Post comment

    「自立出来るだけの収入が得られなかったのもある。」これは本当に問題だと思うのです。懸命に働いても生活出来ないような収入しか得られなければどう生活すればよいのか?
    「そしてただ自分の満足だけではなく
    今自分自身が生きる実社会も、より良い方向へ変えていける一助で在りたい。」そんな風に思う若者が希望を持てる社会でなければ…!と改めて強く思いました。

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    1. Post comment

      コメントありがとうございます。
      ひきこもりの状態像を経て働き始めて、サポステなどの就労支援を実際に受けてみて、
      気づいたことも沢山ありました。
      外に出るまでの苦労と出てからの苦労、それぞれありますが、これまで自分自身や同じ経験をした友人達が生きてきた実感を大切にしながら、自分なりの進む道を見定めて、活動などに活かしていければと思っております。
      ありがとうございました。

      スタンダードマン

      Permalink
    1. Post comment

      コメントありがとうございます。
      あの有名な幕末の歴史小説からタイトルをモジりました・・・。
      あるギタリストのパフォーマンスも意識してました。
      最後の一行をこれからの自分も大切にしていきたいなと思っています。

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