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応募作品13

僕たちいつでもひとりぼっちだね

ペンネーム:そると

居場所がない、どこにもない。生きる気力がわかない。虚しい。耳がかゆい、皮膚が痒い。孤立していってるのを感じる。お金がない。足りない。どうしてこんな無気力なんだろう、消えたくなる、あぁまたこうやって視野




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Opinions

  1. Post comment

    そるとさん、あなたの文章、しっかり読ませていただきました!2度、読み返しました!きっと「引きこもり文学」は永遠に続くと思いますから、文字を通してまたあなたと再会できれば幸いです。

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  2. Post comment

    赤裸々な感情の吐露、という感じで迫るものがありました。特に死の描写は胸に来ます。
    「細胞はうごめいて私の皮膚を炎症させるよ。」という表現が良かったです。
    おそらく実体験の話だと思いますので、面白いというのは憚られますが、興味深く読ませていただきました。

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  3. Post comment

    読点なしで流れるように描写するリズムから、切迫感や不安感が伝わってきます。おそらくアラフォーの私よりもお若い、ネットやSNSに親しんでいる世代の筆者なのかと想像します。引き込まれる書き味でした。

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