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応募作品54

僕がひきこもりになる経緯と回復

ペンネーム:せい

はじめまして。僕は現在46歳でひきこもり歴17年、脱ひきこもり歴2年ちょっとです。それでは・・・始めます。

 

 

まず・・・幼児期→引っ越し→小学生(いじめ)→中高生。。ぐらいまでは簡単に話します。

 

この時期に一番




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Opinions

  1. Post comment

    引きこもりになって、精神的にも身体的にも病気があって、そこからの前向きな行動。
    勇気をもらえる人も多いのではないかと思いました。
    丁寧に書かれた文章で好感を持ちました。

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  2. Post comment

     ありのままに自分の人生について語っておられる。それがこの文章を読んだ時の第一印象だ。もちろんこの文章の内容がフィクションなのかノンフィクションなのか、我々のような一読者にはうかがい知れぬことだが、いずれにせよ誠実にやさしく語り掛けるような、気負いのない文章は魅力的だ。自然と”僕”の未来を応援したくなるのは、この文章の人徳だろう。現実に向かってあたたかく開かれた作品である。その扉から旅立つ人もいるし、その扉をくぐって訪れる人もいる。そういった当たり前のことを思い出した。

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  3. Post comment

    「人の縁」が人間を勇気づける上でとても大切であると分かりました。人付き合いって、その場は面倒な事も多いのですが、振り返ると「あの人のあの言葉を思い出す」と言う風になることが少なくありません。それが人生の糧になるのだと思います。「人生七転び八起き」、この先、作者さんは良い人とどんどん巡り会って、人生の山をひたすら登るだけですね。

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  4. Post comment

    文学という体を取っていますが、自身のことを赤裸々に語られているのかなと思って、読ませていただきました。自身のことを語ることは、かなり勇気がいることなのかなと思います。引きこもりの形もそれぞれなのでしょうが、引きこもり体験についての語りは、ご自身にとっても、他の当事者の方にとっても、また、そうでない方にとっても、貴重なものなのではないか、と思いました。ありがとうございました。

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