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応募作品38

将来への一歩<短編部門>

ペンネーム:初めの一歩

『将来に向けての一歩』
中学2年生
長い長い自粛期間中、何をするでもなくボーっとしていた私は、母親の一言で飛び起きた。
「今日からもう2年生」だった。
1年前学校について教えてくれたり、部活の活動を指導してく




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Opinions

  1. Post comment

    学校に行っていない中3の子を持つ親です。
    息子さんが苦しむ姿も、保護者の方の戸惑いもよくわかります。14,5才はまだまだ幼さもありますが、文章からは冷静に自分や周りを見ようとしているように感じました。息子さんも保護者の方も苦しみ過ぎないでくださいね。

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  2. Post comment

    一歩一歩が将来にむけて大切、というのは否定しようのない真実だと思いました。
    保護者の方は、よく心情を察しておられてすごいと思いました。
    ただ、本当に「自分の思いとは正反対の表向きの言葉」なのかはよくわかりません。あまり決めつけないことが大事な気がしました。

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